明るい農村について

代表者挨拶

この度は明るい農村ホームページへお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

私は、昭和26年~29年頃まで大分県耶馬渓で炭焼きと農業を営んでおりましたが、エネルギー改革に押され、やがて休眠することになりました。
しかし、最近になり環境問題や資源問題が取り出され、半世紀(50年)経った今、ようやく炭の良さが見直されるようになりました。
そこで、平成9年の秋、50年前に身につけた「技」を思い出し、水と空気が清らかな人口5500人の田舎で、昔ながらの赤土窯(黒炭)をはじめました。
平成17年度には、国、県の補助金による耐火レンガによる白炭窯を作成し、現在では「竹炭・木炭」から「竹酢液」に至るまでたくさんの「炭」製品を生産しています。
この自然豊かな熊本県菊池で生まれたこだわりの「炭」商品を是非、皆様のご家庭でお使いくださいませ。

明るい農村(末廣勝也)の活動について

活動の動機および目的

弊社代表の末廣勝也は、炭焼き職人であった父の元で炭焼きの技術を学び、父の他界後も13歳から21歳まで炭焼を営んでいたが、エネルギー改革に押されて休眠することになった。 竹は、成長が早く原材料の確保に困ることがない。放置竹林の問題もある。
資源的に豊かな「竹炭づくり」の技術を絶やしてはならないという熱い気持ちで、末廣は1997年、熊本県菊池郡に戻り、昔ながらの赤土窯(黒炭)での竹炭づくりを再開した。

竹炭・竹酢液は、エコな商品として、浄水、調湿、消臭、食用、農業などの用途で需要が伸びており、その一方、日本国内では後継者不足の問題もあり、生産が追いついていない。

原料である竹は日本だけでなく、広くアジアに豊富に存在する。
その為、「竹炭づくり」は、アジアの農村地域や山間地域の人々を豊かにする事が可能な技術であると言える。
アジアの人々に、日本の伝統技術「竹炭、黒炭、備長炭(白炭)づくり」を伝えることで、貧しい人々が豊かになり、なおかつ自然が保全されていく「持続可能な社会」を作りたいとの想いを胸に、現在活動を行なっている。

炭窯技術の起源と末廣の活動

炭窯技術は、弘法大師が8世紀に中国から伝えたと言われているもので、当時の最新技術であり、ハイテク技術であった。
末廣は日本で培われた伝統技術である、この「炭窯作り」・「炭焼き」を、炭焼き職人である祖父と父から受け継ぎ、13歳から80歳の現在まで炭作りを行なっている。
そして21世紀の現在、この技術をアジアの人々に伝える活動を継続している。

アジア各地で炭焼きに使用する窯は、末廣の指導の元、現地の粘土とレンガを使い現地の人々が自分たちで作る。
「製炭づくり」は、煙を見ながら、匂いを感じながら、そして、気温、湿度を見ながら焼く温度を調節する「生きた技術」である。アジアの国々で、現地の人たちと寝食を共にしながら、窯を作り、炭焼き技術を指導してきた。

また、80歳と高齢であるがSNS等を使いこなす末廣は、LINEなどのツールを使い、遠隔地の国々窯の映像を送ってもらいながら、技術指導を行なうこともある。
末廣は、自身の念願である、日本で培われた伝統技術炭窯技術炭窯作り」、「炭焼き」の後継者の育成を、日本に留まらずアジア各国で続けている。

活動成果

2011年:ネパール
TV朝日「世界の子供がSOS!」で紹介された、40kgもの薪を山まで拾いに行く子供たちを救うため、子供たちが手に入れることが出来るトウモロコシの茎や雑草等をドラム缶で作った窯で炭にし、牛糞と混ぜて炭団子を作り、乾燥させて燃料にした。

2012年~現在:ラオス
アッタプー県で炭窯を2窯作り、炭焼技術を指導。その後、それをモデルにラオス全土に普及。その数、約200位と推察。 作った備長炭は日本に輸出され、ラオスの農村地域の産業振興に貢献している。 天然木を伐採することから、NPO人炭の木植え隊の参与として、ラオスの植林活動に参加している。

2018年:ベトナム
山間部にあるターイ族の地域で、ベトナムの国策である、「山間部の経済活性化を図り、少数民族の生活の自立を図 る」が目的の製炭事業の窯を24窯作り、木炭作りの指導を行なっている。

2019年:ミャンマー
竹炭作りの指導を開始。

解決すべき課題

木炭・竹炭作りの指導を行うカウンターパートが実業家だと、木炭・竹炭事業の目的は利益である。
雇用は生まれるが、働く人々は低賃金で、貧困問題の解決に繋がらない。
また木炭の場合、木を伐採すると同時に、植林が必要であるが、実業家はそこまでしない。

農村・山間地域の人々がやる気を持って木炭・竹炭作りを行い、自立して豊かになり、その輪が広がっていく、持続可能な木炭・竹炭作りが課題である。

今後のビジョン

竹林が豊富なミャンマーで、著名な映画俳優であるウェ・ル・チョウ氏が設立したボランティア団体と、持続可能な村作りプロジェクトをスタートさせる。
2019年11月から竹炭窯作りを開始予定。
竹の侵食等で森林が減少している山間地域の人々に、竹炭窯と竹炭・竹酢液作りの技術を指導する。
5年間で50 農家(村の竹炭組合)に竹炭窯100個の設置を目指す。
竹炭・竹酢液は輸出し、貧困問題や森林減少問題の解決に貢献する。

代表者プロフィール

代表者について 末廣 勝也 (スエヒロ カツヤ)
  1939年1月1日生まれ 身長:170cm、体重:53kg、血液型:O型
学歴 熊本県第一高等学校卒業
経歴 炭焼き歴・昭和27年~32年、平成8年~現在に至り26年となる。
有限会社明るい農村 代表取締役社長
株式会社RYOMONZO 代表取締役社長
九州竹炭生産振興会 会長
熊本県木竹炭振興会 会長
菊池地域竹炭生産振興会 会長
ラオス共和国備長炭指導顧問
末廣式伝授竹炭窯元 明るい農村 代表
受賞歴 (公)国土緑化推進機構 森の名手・名人認定賞
熊本県農林水産業功労者賞
趣味 ゴルフ・碁・将棋・麻雀・パチンコ・カラオケ

概要

屋号 明るい農村
代表者 末廣 勝也
所在地 〒869-1207 熊本県菊池市旭志新明741-1
TEL、FAX TEL:0968-37-4004
FAX:0968-37-4005
営業時間 9:00〜17:30

アクセス

活動実績

熊本県菊池市旭志新明にて木・竹炭の作成、竹炭製品の窯元として日々日本の伝統技能である「木竹炭の製造」をおこなっております。

また、中国桂林、ベトナム、フィリピンルソン島、ラオス共和国、アフリカマダカスカル島、中国・上海杭州、中国・杭州、ラオス共和国、中国・南寧、中国・上海などの海外の国々で備長炭の窯の作成方法や炭の作成方法を指導し、日本の伝統技術である木炭製作を後世に伝える為活動しています。

代表の末広勝也考案の竹酢液等を採取する為の「液採取装置」は特許を取得しており、上質な竹炭・竹酢液づくりの普及を後押ししております。

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